今秋、臨時「のぞみ」がさらに増える
22日、JR各社が運転する秋季(10・11月)の臨時列車の概要を発表しました。東海道・山陽新幹線では、「のぞみ171号」(東京6:27発 博多行き)が日曜を除くほとんどの日に運転されるなど、直通の臨時「のぞみ」の運転本数が前年比1.5倍となる予定です。
東海道新幹線では、定期+臨時列車の運転本数が1日平均337本(前年比104%)で、3連休前日かつ京都の紅葉シーズンとも重なる11月22日(金)には秋季として過去最高の1日373本が運転されます。また、富士スピードウェイでF1日本GPの決勝が開催される10/12(日)には、「こだま716号」(三島18:11発 東京行)の運転が決まりました。
山陽新幹線では直通臨時「のぞみ」のほか、10月に新大阪-博多間の臨時「ひかり」3本がに運転される予定。11月末をもって定期運転を終了する0系関連の臨時列車は秋季ではまだ無い模様です。
○ N700系は上りの「ひかり」にも
秋季期間中、N700系は「のぞみ」12本・「ひかり」1本にも運転を拡大する予定です。なかでも10月1日からN700系で運転となる「ひかり400号」(名古屋6:20発)は豊橋・浜松・静岡にも停車するので、これらの地域からでも東京へ行く際にN700系を利用できるようになります。
→ N700系の詳しい時刻
11年春、「ひかりレールスター」は「こだま」専用へ
産経ニュースによると、山陽新幹線で九州新幹線と直通運転を開始する11年春以降、JR西日本が現在「ひかりレールスター」で運用している700系7000番台を、「こだま」専用として転用することを明らかにしたもようです。
100系こだまの動向は?
現在、山陽新幹線の「こだま」には主に0系と100系車両が使われており、0系は11月末をもって8両化された500系に置き換えられ引退することになっています。100系はまだしばらく残りそうですが、700系7000番が「こだま」に転用されると、こちらも11年春ごろに引退する可能性が高いとみられます。
セミコンパートメントや喫煙ルームは?
12月から「こだま」専用として運転する500系8両編成には喫煙ルームが新設されており、700系7000番台も「こだま」転用される場合に新設されるかもしれません。また、8号車にある4人用セミコンパートメントが「こだま」専用になっても存続するか注目です。
ひかりレールスター廃止へ 九州新幹線全線開業に合わせ(8/14 MSN産経ニュース)
「ひかりレールスター」時刻表
お盆に「のぞみ」と「500系ひかり」を追加運転
お盆期間中に臨時「のぞみ」号を追加運転 (8/1 JR東海)
【山陽新幹線】「ひかり」号の追加運転について (8/1 JR西日本)
500系の時刻表






