JR東、経営ビジョン2020

 3月31日、JR東日本から「グループ経営ビジョン2020−挑む−」の発表がありました。これについて、いくつか気になった点を挙げていきます。

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2万円で6日間、高速バスに乗り放題

― 北海道から福岡まで、高速バスに乗り放題

 28日、JRバスグループ8社は「高速バス乗り放題きっぷ」を発売すると発表した。

 これは今年6月の連続する6日間に、北海道から九州までの主な高速バス112路線を自由に利用できるきっぷで、1枚20,000円(小児同額)。5月からJRバスの主な窓口・インターネットにて2000枚限定で発売される。

高速バス乗り放題きっぷ (JRバスグループ)


値段は2万円 → 東京からなら、だいたい広島・高知・松山まで往復すれば元がとれます。

利用できる対象路線 → 大都市から各地に行く路線が中心なので、盛岡-青森や岡山-広島などの路線は利用できず、周遊にはあまり向いてなさそう。

利用は6月のみ → ちょうど梅雨の時期で、おそらく閑散期の需要喚起でしょう。

「のぞみ」の運賃・料金・割引きっぷ

 東海道・山陽新幹線「のぞみ号」についての運賃・料金・割引きっぷなどを紹介しています。

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東海道・山陽新幹線、”攻め”の3.15ダイヤ改正

 JR各社は3月15日(土)に毎年恒例のダイヤ改正を実施します。

 東海道・山陽新幹線では「N700系のぞみ」毎時1本運転、品川・新横浜に全列車停車、東京-広島「のぞみ」終日毎時3本運転、「のぞみ」「ひかり」の増強などを実施する予定。5年ぶりの規模となる「攻め」のダイヤ改正になっています。

ダイヤ改正の詳細
JRのプレスリリース
春の臨時列車
「のぞみ」新・時刻表
「ひかりレールスター」新・時刻表
「ひかり」新・時刻表

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Suica・TOICA・ICOCA相互利用開始記念カード

― 仙台から広島まで、発売駅が発表です。

 JR東日本・東海・西日本の3社は13日、今月29日(土)にICカード乗車券「Toica」と「Suica」「ICOCA」との相互利用開始を記念して発売する記念カードの詳細を発表した。

 記念カードは3社で計10万枚が用意され、それぞれ首都圏、名古屋静岡エリア、関西圏などの主な駅で発売される。1枚2,000円。

 記念カードのデザインは、3ICカードのキャラクター「ペンギン・ヒヨコ・カモノハシ」が手をつないでいるもので、会社ごとにキャラクターの位置が異なる。

発売箇所の情報はこちら→

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「ぷらっとこだま」で700系

―「のぞみ」をN700系に追われて「こだま」へ

 東海道新幹線の「こだま」をお得に利用できる「ぷらっとこだま」。3月15日のダイヤ改正から700系車両にも乗車できるようになります。

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四国発、サンライズ瀬戸とのぞみがセットのツアー

― 珍しいサンライズ利用のツアー

 JR四国は3日から、旅行商品「限定のぞみで行ってサンライズ瀬戸で帰る東京・横浜」を発売している。往復のJR券と東京か横浜での宿泊がセットになっており、往路は岡山から限定の「のぞみ」、復路は坂出か高松まで寝台特急「サンライズ瀬戸」を利用する。さらにサンライズを降りた後、高松駅や坂出駅の「ウィリーウィンキー」で使えるモーニングセットのチケットもついている。

 出発地は香川・愛媛・高知の主な駅で、岡山までの往路と坂出からの復路は特急を利用(高松発除く)。復路のサンライズではB寝台「シングル」「ソロ」「のびのび」を利用できる。

 値段は高松発33,000円、高知発36,600円、松山発37,400円から。同社の発売する一泊二日・往復「のぞみ」利用のビジネスプランと比べるとやや高いが、普通にきっぷを買うよりかなり安く、東京・横浜での滞在時間を長く取れる、寝台特急サンライズの旅を楽しめるメリットもある。


 珍しいサンライズ利用のツアー。四国から東京・横浜に旅行する際に検討されてみてはいかがでしょうか。

「限定のぞみで行ってサンライズ瀬戸で帰る東京・横浜」発売 (3/3 JR四国)
285系サンライズ (西日本)

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車内販売でSuicaが使える!

― 新幹線や特急列車の車内販売にも広がります

 JR東日本は4日、今春から新幹線や在来線特急などの車内販売で、支払いにSuica電子マネーが利用できるサービスを開始すると発表した。

 これは同社管内で車内販売を営業している「(株)日本レストランエンタプライズ」が、車内販売にSuica電子マネー対応端末を導入するもので、利用者はSuica対応ハンディー端末にSuicaをかざすことで決済ができる。同社初のSuica対応ハンディー端末ではSuicaのほかにPASMOやICOCAの電子マネーも使える。

 サービスの導入対象はJR東日本管内の新幹線・特急列車等と他社に乗り入れている一部の特急列車の車内販売。
 まず3月15日から上越・長野新幹線に先行導入し、続いて4月1日から「東北・秋田・山形新幹線」「踊り子」「成田エクスプレス」や房総特急などに導入する。5月1日からは「スーパーひたち」・「スーパーあずさ」など、同社管内で車内販売を営業しているほぼ全ての列車に導入する予定だ(首都圏の普通列車グリーン車等を除く)。


新幹線などの車内販売でSuicaのお取り扱いを開始いたします! (JR東日本 3/4 PDF)

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「ひかり」時刻表

 「ひかり号」は、3月15日のダイヤ改正から品川・新横浜に全列車が停車、浜松にも毎時1本停車するようになりました。山陽新幹線の「ひかりレールスター」の時刻表はこちら

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