Suica・TOICA・ICOCA相互利用開始記念カード
JR東日本・東海・西日本の3社は13日、今月29日(土)にICカード乗車券「Toica」と「Suica」「ICOCA」との相互利用開始を記念して発売する記念カードの詳細を発表した。
記念カードは3社で計10万枚が用意され、それぞれ首都圏、名古屋静岡エリア、関西圏などの主な駅で発売される。1枚2,000円。
記念カードのデザインは、3ICカードのキャラクター「ペンギン・ヒヨコ・カモノハシ」が手をつないでいるもので、会社ごとにキャラクターの位置が異なる。
TOICA静岡拡大記念カード、2万枚発売
カードのデザインは富士山をバックにイメージキャラクターである2羽のヒヨコを配したもの。
発売は1日(土)の8時からで20,000万枚限定。東海道線の函南〜新所原間の各駅に加え、愛知県内の豊橋・蒲郡・岡崎・金山・名古屋の5駅でも発売される。
静岡記念TOICAは2万枚も発売。昨年11月の1周年記念TOICAの売れ行きが好調だったことから、愛知県内でも発売するのでしょう。
来月29日には「TOICA」と「Suica」「ICOCA」との相互利用開始を記念した「記念カード」も発売され、こちらの「記念TOICA」も2万枚限定となっています。
「TOICA」サービスエリア静岡拡大記念カードの発売について (東海 2/13)
来年3月1日、静岡地区でTOICAスタート
JR3社が相互利用を記念して「3種類の限定ICカード」を発売
2008年3月に予定されている主な事柄
1日(土)静岡地区へTOICAエリア拡大 記念TOICA発売
14日(金)夜
寝台列車「銀河」「なは」「あかつき」ラストラン
15日(土)
2008年3月ダイヤ改正
モバイルSuica特急券スタート Suica利用可能エリア拡大 記念Suica発売
18日(火)
SuicaとICOCA電子マネー相互利用開始
29日(土)
Suica・TOICA・ICOCAの相互利用開始 記念カード発売
EX-ICサービス開始
仙台・新潟エリアでPASMO利用開始
来年3月1日、静岡地区でTOICAスタート
新たに利用可能となる駅は東海道本線の新所原から函南までの75駅。2006年11月にサービスを開始した名古屋地区の75駅と合わせて、114駅での利用が可能になる。
また、同社は静岡地区でのサービス開始を記念して、富士山を背景に2羽のヒヨコを配した特別デザイン「記念TOICA」を発売する。
同じく来年3月には「エクスプレス予約ICサービス」と「Suica・TOICA・ICOCAの相互利用」の開始も予定されているが、前者についての詳細は近日公開予定としている。
TOICA 名古屋地区での利用状況 (07年12月時点)
利用率 全体で約5割 定期券で約7割
今年9月時点では全体で約4割
発行枚数 9月の約30万枚から約35万枚へ増加
※「サービス開始記念TOICA」1万枚と「1周年記念TOICA」2万枚も含む。
ニュースリリースには利用可能エリアを静岡地区へ「拡大」とあり、浜松から豊橋へといった静岡地区と名古屋地区を跨ぐ利用も可能なようです。
TOICAサービスの静岡地区での開始について (JR東海 12/17)
利用率4割を超えた「TOICA」に専用改札機が登場 (9/11)
九州ブルトレ廃止
2008年3月ダイヤ改正で廃止の列車(時刻は07年11月現在)
※このほか寝台特急「日本海」(大阪-青森)と「北斗星」(上野-札幌)もそれぞれ2往復から1往復へ減便
2009年3月ダイヤ改正で廃止の列車
※上記2本の廃止はJR各社の担当課長レベルで合意済み
廃止の理由
2005年度における東京発のブルートレインの輸送人員は1987年度の21%
2009年度以降の定期夜行列車(すべて1日1往復 推測)
消えゆく東京駅発ブルトレ 「銀河」来春に引退 (朝日新聞)
それでは最後に一句。
桜咲く 度に散りゆく 寝台や
「新ダイヤ」と打とうとした時の誤変換から。



